バリバリの仕事人間からワークライフバランス重視のワーキングマザーまで、
平社員から代表取締役まで、幅広い立場での経験を有しています。
<Karika PROFILE>
平田 香苗
1967年生まれ。
大学卒業後、生命保険会社へ女子総合職として入社。年金数理業務に携わる。
その後、コンサルティング会社へ転職、コンサルタントとして上場企業を担当すると共に、同社の営業を全面的に担当。2006年代表取締役常務に就任。新規顧客獲得、顧客満足度の向上および従業員のモチベーションアップに注力。
同時期、エグゼクティブコーチングのクライアントとしてコーチングを初体験。モチベーションアップ
と目標の明確化、行動への落とし込みなどコーチングの威力を体感し、コーチングを学び始める。
2008年7月独立。現在パーソナルコーチングの他、企業・官公庁研修や母親向けワークショップで人材育成・コーチング(子育てを含む)・コミュニケーション・タイムマネジメント・自己実現等の講師業を行う。
プライベートでは夫、長女の3人家族。
米国CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ
ワーキングマザー支援団体
Woman's Vision 代表
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「私がコーチになった理由」
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